みなさぶろうの「恋のGT/西郷輝彦」

1966年(昭和41年)1月に発売された西郷輝彦さんの「恋のGT」です。

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作詞・作曲:米山正夫 編曲:重松岩雄
西郷輝彦さんのカバー、29曲目です。みなさぶろうの151曲目は、72歳と6ヵ月の時。
https://www.youtube.com/c/minasaburo
恋のGT レバーを引けば 白く流れる センターライン 上るよ 上る スピード メーター うなるよ うなる その排気音 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ ダッシュ ダッシュ GO GO GO GOゴウゴウゴウゴウ がっちり行こう 恋のGT
恋のGT あの娘の顔が やけにちらつく このサーキット 邪魔する奴に 遠慮はいらぬ とらえて見せる こんどのカーブ やるぞ やるぞ やるぞ やるぞ ダッシュ ダッシュ ゴウゴウゴウゴウ こっちのものさ 恋のGT
恋のGT ハートが燃えて デッドヒートの エンジンふかす 白いぞ 雲は 青いぞ 空は ぜったいなのさ あの娘と僕は いいぞ いいぞ いいぞ いいぞ
ダッシュ ダッシュ ゴウゴウゴウゴウ 体当たりだよ 恋のGT
 
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みなさぶろうの「風は海から吹いてくる/赤木圭一郎」

1961年(昭和00年)1月9日公開された映画「俺の血が騒ぐ」の挿入歌、赤木圭一郎さんの「風は海から吹いてくる 」です。

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作詞:西川孝之助/作曲:山本直純
赤木圭一郎さんの歌を口ずさむと10代の時にタイムトリップします😎
みなさぶろうの150曲目は、72歳と6ヵ月の時。
https://www.youtube.com/c/minasaburo
風は海から吹いてくる 海を見ていりゃ ファイトが湧くぜ 向う見ずなら それもよし 胸にひろがる でかい夢 ケチな野郎の 知ったこっちゃないさ 鴎よ 鴎よ なあ おい 海はイカスぜ ゴキゲンだ
遠い国から吹いてくる 風を吸おうぜ 腹いっぱいに かっと頭にきたときは 海に向かって ほえてみろ 胸のモヤモヤ スカーッとするぜ 鴎よ 鴎よ なあ おい 海はイカスぜ ゴキゲンだ
風は海から吹いてくる 海はまぶしい ギラギラ波だ 波がささやく セレナーデ 恋をなくした 涙なら 汐の夜風に すぐ乾くだろ 鴎よ 鴎よ なあ おい 海はイカスぜ ゴキゲンだ
 
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みなさぶろうの「木挽哀歌 / 舟木一夫」

1965年(昭和40年)1月に発売された舟木一夫さんの「火消し若衆」のB面「木挽哀歌」です。

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作詞:安部幸子/作曲:遠藤 実/編曲:安藤実親
夭折の作詞家、安部幸子さんの26作品のほとんどが死後の発表です。安部さんの早逝に舟木さんが号泣したとの記事が週刊誌記事にありました。
みなさぶろうの149曲目は、72歳と6ヵ月の時。https://www.youtube.com/c/minasaburo
木挽き歌だよ さびしかないよ 木挽き歌だよ もうじき日暮れ 谷の向こに 山里かくし 日暮れおろしが 胸にも吹くよ 胸にも吹くよ ホイ
椎の大木 いかだに組んで 水に流せば 木場にとどくよ いえず別れた 言葉はどこに 流しゃあの子の 胸にとどくよ 胸にとどく ホイ
泣いて見ていた ひとみを写す 谷の湧きみず いつまで白い 木挽き音だよ さびしかないよ 木挽き音だよ もうじき日暮れ もうじき日暮れ ホイ
 
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みなさぶろうの「星影のエール/GReeeeN」

2020年6月24日に発売された GReeeeN の「星影のエール」です。

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作詞・作曲:GReeeeN (NHK 連続テレビ小説「エール」主題歌)
NHK朝ドラは見ていないので、リクエストで初めて知った曲。8分の6拍子のポップス、みなさぶろうには苦手なジャンルです。みなさぶろうの148曲目は、72歳と5ヵ月の時。
https://www.youtube.com/c/minasaburo
泣いて 生まれて 響く命 きっと嬉しくて 笑っているんだ 僕らはきっと 出逢うでしょう 手を引き 背を押し 出逢うでしょう きっといつか 今日の日も 意味を持って ほら 耳をすませば 星の見えない日々を 超えるたびに 互い照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ 遠くまで 響くは エール
明日はきっと いい天気 青き春もまた そうであれ 白紙の物語に 何を描くのか 誰と描くのか 星の見えない日々で 迷うたびに 誰か照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ あなたこそが エール
昔々から ほら 1000年もその前も 僕ら迷わぬように 星に名前をつけた 誰よりも私には輝く星 ほら 夜明け前の空 時に私の後ろに 光る星 伸びた影と寄り添って歩いてく いつまでも エール 朝も昼も夜もずっと そこにある 暗闇にほら 響け 一番星 愛する人や 親友(トモ)と呼べる人に 出逢エール 愛する人よ 親愛なる友よ 星影に 響くは エール
 
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みなさぶろうの「火消し若衆 / 舟木一夫」

1965年(昭和40年)1月に発売された舟木一夫さんの「火消し若衆」です。

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作詞:安部幸子/作曲:遠藤 実/編曲:安藤実親
作詞した安部幸子さんは、昭和39年9月19日に24歳の若さで亡くなってるのを、作詞検索していて初めて知りました。亡くなってから4ヵ月後に発表された歌でした。   合掌   みなさぶろう72歳と5ヵ月の時。
https://www.youtube.com/c/minasaburo
火事とけんかと 一番まとい そいつはおいらに まかせておきな まかせて おきな 白に黒文字 め組のとび衆 いきでいなせで 男っぷりなら エー 日本一 エンヤラ ヤレコノ 日本一
火の子恋の子 どちらがこわい 火消し若衆に はっぴを着せりゃ はっぴを 着せりゃ 何んの火事とて こわくはないに 恋の火となりゃ いつもにげごし エー 弱くなる エンヤラ ヤレコノ 弱くなる
江戸の自慢は とび衆の木やり 火の見やぐらの 上から聞かそ 上から 聞かそ えりの黒じゅす 恋風乗せて 茶屋のむすめが 通りすがりに エー 聞きほれる エンヤラ ヤレコノ 聞きほれる
  
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みなさぶろうの「されど人生 / 鳥羽一郎」

2023年1月11日に発売された鳥羽一郎さんの新曲、「されど人生」です。

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作詞:かず 翼/作曲:徳久広司/編曲:南郷 達也 みなさぶろうの146曲目は、72歳と5ヵ月の時。
https://www.youtube.com/c/minasaburo
酔い醒め水の 冷たさが 五臓六腑に 沁みわたる 旧友を送った 冬の夜 もう一度 ひとりで飲み直そうか されど人生… おまえの分まで 生きるさと
写真につぶやく 別離の酒だ
何年ぶりで 逢った女 時が昔へ 巻き戻る 胸に切ない 初恋は 遠くに流れて 消えゆく星か されど人生… 彼女をおまえと 張り合った あの日が青春 思い出酒だ
倖せだった おまえには 悔やむことなど ないだろうな 俺もいつかは 行くからさ しばらくのんびり やっててくれよ されど人生… 今から始まる 夢もある 夜更けにしみじみ 別離の酒だ
 
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みなさぶろうの「恋唄 / 舟木一夫」

1977年(昭和52年)に発売された舟木一夫さんの「一葉舟」のB面「恋唄」です。

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作詞:すずきじろう/作曲:浜圭介/編曲:佐伯亮 舟木さんのカバーも、32曲目。作詞の すずきじろう は舟木さんのペンネームだとか。
動画は siawasesan さんから拝借して編集しました。みなさぶろうの144曲目は、72歳と5ヵ月の時。
https://www.youtube.com/c/minasaburo
おもいでつもる ふるさとに 昔あずけた 恋ひとつ ただなつかしく たずねれば 涙のあとを 見るばかり
あなたがとても 好きだった 竹の葉末の 露の色 ふるえながらも この腕に こぼれて落ちた 夢のいろ
しみじみ胸に よみがえる 忘れたはずの うたのふし 今ははるかな 恋唄の おぼろにけぶる うしろ影
 
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みなさぶろうの「京の恋唄 / 舟木一夫」

1969年(昭和44年)2月に発売された舟木一夫さんの「京の恋唄」です。

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作詞:西条八十/作曲:竹岡信幸/編曲:佐伯亮
舟木さんのカバー、31曲。この歌が発売された昭和44年は、みなさぶろうがボクサーデビューした年。舟木さんの歌のほとんどが、YouTubeで唄う様になってから知った曲ばかり。この曲も3年前に、この動画で知ってすぐに楽譜を購入したが難しくて唄えず、しまい込んだままでした。動画は siawasesan様からお借りして編集しました。みなさぶろうの144曲目は、72歳と4ヵ月の時。https://www.youtube.com/c/minasaburo
好きだけど たまらないほど 好きだけど あなたは可愛い 薄刃の蝶々 抱くにはあんまり か弱くて かなしく見おくる 嵐山
さやさやと 嵯峨野の青竹 風に泣く あなたの来ない日 さみしい夕(ゆうべ) 昔も今でも 人の世は 恋ゆえ泣くのか 京の秋
恋あわれ 残るあなたの 置き手紙 抱けばほのかに 袖の香かおる 消えゆくあの夢 この夢おぼろ 若い日さみしく 鐘がなる
  
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みなさぶろうの「俵星玄蕃(長編歌謡浪曲 元禄名槍譜)三波春夫」

1964年(昭和39年)4月に発売された三波春夫さんの「長編歌謡浪曲 元禄名槍譜 俵星玄蕃」です。
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作詞:北村桃児(三波春夫のペンネーム)/作曲:長津義司
この歌を初めて聴いた時の記憶です。田舎の公民館で何かの模様し物があり、舞台下の一番前で床にすわって観ていたら、飛び入りで舞台に上がった若い男性(市会議員の秘書?)が「先生に何かやってこいと言われたので歌います」と、身振り手振りのアカペラで「俵星玄蕃」を唄ったのを観て感動したのを忘れません。もちろんその時は「俵星玄蕃」だったとは知りませんでしたし、この記憶は小学生の頃だったと思っていました。
が、今回歌詞を検索していて、発売日が中学2年生の時なので、2・3年生の時の記憶だったのだと知りました。

21歳の時、この歌が入った三波春夫さんの LPレコードを購入し、今も持っています。俵星玄蕃の道場跡立て札は、両国国技館前に立ってます。吉良邸跡は我が家から徒歩で15分ほどの所にあります。ほとんど行ったことは無かったのですが、これからは散歩コースに入れようかな😅
みなさぶろうの142曲目は、72歳と3ヵ月の時。
https://www.youtube.com/c/minasaburo
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みなさぶろうの「君恋列車/二見颯一」

みなさぶろうの140曲目は、2022年11月2日に発売された二見颯一さんの「君恋列車」です。

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作詞:かず翼/作曲:水森英夫/編曲:竹内弘一 動画は duranta100 様から拝借して編集しました。みなさぶろう72歳と3ヵ月の時。
https://www.youtube.com/c/minasaburo
あの日別れた 小雪のホーム 今日は小雨が 見送ってくれる ひとりで残され 初めて知った 心の隙間は 埋まらない 走れ 走れ 走れ… 君恋列車 君のふるさと 青森行きの
胸のポケット 潜めた指輪 そっとさわれば 勇気をくれる 冷たい噂に 泣いてた君を 命を懸けて 守りたい 走れ 走れ 走れ… 君恋列車 次駅は盛岡 面影乗せて
二度とこの愛 離しはしない 夢を探そう ふたりの夢を 別れのつらさに 背中を押され 迎えに来たんだ 逢いに来た 走れ 走れ 走れ… 君恋列車 遠く見えるは お岩木山か
 
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みなさぶろうの「暗い港のブルース/ザ・キングトーンズ」

みなさぶろうの139曲目は、1971年(昭和46年)に発売されたザ・キングトーンズさんの「暗い港のブルース」です。

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作詞:なかにし礼/作曲:早川博二 リクエスト頂いて知った曲です。カラオケとエレクトーン演奏動画は「みみちゃん」様から拝借しました。2番はユニゾン歌唱です。みなさぶろう72歳と2ヵ月の時。
https://www.youtube.com/c/minasaburo
いとしい人 あなたは今 名前さえ告げずに 海にかえるの 白い霧に 目かくしされ 遠い船のきてき 僕は聞いてる かりそめの 恋を叫んだけれど あふれくる 涙 涙 涙 きれたテープ 足にからめ あなたの影をおう 暗い港
さよならは 死ねというも同じ かれはてた 涙 涙 涙 不幸色した ランプゆれて あなたを今日も待つ 暗い港
 
posted by みなさぶろう at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | カラオケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みなさぶろうの「加賀の女/北島三郎」

みなさぶろうの139曲目は、1969年(昭和44年)7月に発売された北島三郎さんの「加賀の女(かがのひと)」です。

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作詞:星野哲郎/作曲:島津伸男
女房から前奏が好きだからと、リクエストされて楽譜を購入したのは昨年の12月25日。すぐに練習始めたが、唄えないぃぃ! 自分の歌唱力の無さを知って練習を止めていたが、4ヶ月ほど前から、ぼちぼちと練習を開始し、ひろ先生のレッスンを何度も受け、やっとのアップ。唄えないだろうと思っていたとの女房の褒め言葉だった みなさぶろう72歳と2ヵ月の時。
https://www.youtube.com/c/minasaburo
君と出逢った 香林坊の 酒場に赤い 灯がともる ああ 金沢は 金沢は 三年前と おんなじ夜が 静かに俺を 待ってる町だ
忘れられよか 天神橋の たもとにのこる 物語り ああ あの女も あの女も おもいの糸の 細白糸を かけるか遠い 都の空に
謡曲がふるふる 加賀宝生の 木洩れ陽 青い 石だたみ ああ 金沢は 金沢は 身も世も すてて あなたのために 生きると云った 君住む町よ
 
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みなさぶろうの「あんた/天木一志」

みなさぶろうの138曲目は、2006年8月10日に発売された天木一志さんの「あんた」です。

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作詞:にしかずみ/作曲:秋月智光/編曲:塚田満穂
あんたに甘えた この部屋で 一人 暮らしも 慣れたけど 夜中に 寝返り 打った時 フッと目覚めた 寂しいさを 紛らす言葉が 見つからず タバコゆらゆら あんた真似てる 恋しがり
あんたのパジャマを 着て眠る 夢で 逢いたい おまじない あの時 強がり 意地っぱり ソッと一言 詫びたなら 許してもらえた 我が儘を 通さなければ こんな切なさ ないものを
あんたの足音 した様で 一人 飛び出す ドアの外 落ち葉がカサコソ 舞う夜は グッと心に 込み上げて ほほづえ 手酌の 苦い酒 酔えば泣き虫 あんた帰って 来てほしい
 
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みなさぶろうの「右衛門七討入り/舟木一夫」

みなさぶろうの137曲目は、1964年(昭和39年)11月に発売された舟木一夫さんの「右衛門七討入り」です。

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作詞:西沢 爽/作曲:遠藤 実
動画は siawasesan様から拝借して編集しました。
みなさぶろう72歳と1ヵ月の時。https://www.youtube.com/c/minasaburo
ふりつむ雪を 血に染めて 四十七士の 鬨の声 矢頭右衛門七 散りゆく花か 恋も知らない 若い身で
討たれるものも 討つものも ともにこの世は 夢の夢 赤穂浪士の 誉にかけて ゆけととどろく 陣太鼓
勝利のあとの 哀しみを 抱いて見返る 吉良屋敷 四十七士の 去りゆく影に ふるははかなき 江戸の雪
 
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みなさぶろうの「高原のお嬢さん/舟木一夫」take2

みなさぶろうの74曲目「高原のお嬢さん」動画を変えて2度目のカバーです。

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作詞:関沢新一/作曲・編曲:松尾健司。
1965年(昭和40年)10月に発売。動画は siawasesan 様から拝借して編集しました。みなみなさぶろう72歳と1ヵ月の時。
https://www.youtube.com/c/minasaburo
あの人に逢いたい たまらなく逢いたい 高原に風はわたり 白樺はゆれていた 夏がゆけば 恋も終ると あの人は いつも言ってた リーフ・リーフ・・・ 君に ぼくの恋を語ろう
  
posted by みなさぶろう at 15:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | カラオケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みなさぶろうの「男の絶唱 / 氷川きよし」

みなさぶろうの6曲目、2017年(平成29年)3月に発売された 氷川きよしさんの「男の絶唱」です。

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作詞:原 文彦/作曲:宮下健治/編曲:丸山雅仁
5年前のアップを再歌唱しました。みなさぶろう72歳と0ヵ月の時。
https://www.youtube.com/c/minasaburo
鬼も蛇も出る 浮世の川を 命からがら 度胸で渡る 浮いて沈んで 汚れても 泥に咲く花 睡蓮の あぁ 睡蓮の 純なこころは 忘れまい
春の風吹く 桜の下で 惚れたあの子と ふたりの宴 何度見ただろう そんな夢 苦労 ”く”の字で 眠る夜は あぁ 眠る夜は 遠い故郷が 近くなる
いかに時代が 移って行けど 見失うかよ こころの灯り 雪の如月 風弥生 超えて卯月の 酒酌めば あぁ 酒酌めば 夢は千里を 駆け巡る
  
posted by みなさぶろう at 12:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | カラオケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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