みなさぶろうの「僕は泣いちっち/守屋 浩」

みなさぶろうの53曲目は、1959年(昭和34年)9月に発売された守屋 浩さんの「僕は泣いちっち」。

20191020.png

上京して51年経った今も、小学生の頃の記憶で中学生の従兄弟が部屋に寝っ転がって切なくこの歌を口ずさんでいた光景を時々思い出します。30代の頃カラオケスナックで何度か歌い、直近では10年前の同窓会で一人カラオケ状態で歌っています。酔うと歌いたくなる歌です(^_^;)。守屋浩さんは、北原謙二さんより1歳年上の昭和13年生まれで、みなさぶろうより一回り上の81歳で健在です。作詞・作曲:浜口庫之助 動画は 富山北陸 さんからお借りしました。編集しています。みなみなさぶろう69歳と2ヵ月の時。
チャンネル登録お願いします⇒https://www.youtube.com/user/NAGA55YOU
僕の恋人東京へ行っちっち僕の気持を知りながらなんでなんでなんでどうしてどうしてどうして東京がそんなにいいんだろ僕は泣いちっち横向いて泣いちっち淋しい夜はいやだよ僕も行こうあの娘の住んでる東京へ
祭の太鼓がテンテケテンと鳴っちっちみんな浮き浮き踊るのになんでなんでなんでどうしてどうしてどうして僕だけションボリみそっかす涙がホロリひとりで出っちっちお祭りなんかいやだよ僕は思う遠い東京のことばかり
上りの急行がシュッシュラシュッと行っちっちいやな噂をふりまいてせめてせめてせめて遠い遠い東京の空に飛んでけちぎれ雲汽笛が鳴っちっち遠くで鳴っちっち夜汽車の笛はいやだよ早く行こうあの娘の住んでる東京へ
posted by みなさぶろう at 22:40 | Comment(0) | カラオケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Copyright @ 2015.7 みなさぶろうの趣味と運動 トップに戻る all right reserved.