
作詞:水木かおる/作曲:藤原秀行
10代・20代の頃よく口ずさんだ、思い入れのある歌。赤木圭一郎さんの歌を初めて聴いたのは中学1年の頃で、先輩の家にあった「赤木圭一郎追悼写真集」に入っていたソノシート盤。亡くなって2年後の思い出です。
動画は 8686diamondさんからお借りして編集しました。みなさぶろう70歳と4ヵ月の時。https://www.youtube.com/c/minasaburo
霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しいうわさ 波がさらった 港の夢を むせび泣くよに 岬のはずれ 霧笛が俺を 呼んでいる