みなさぶろうの「高原のお嬢さん/舟木一夫」

1965年(昭和40年)10月に発売された舟木一夫さんの「高原のお嬢さん」です。

高原の1.png

作詞:関沢新一/作曲・編曲:松尾健司。
舟木さんのステージ動画を見て、楽譜通りではない唄い方を真似てみました〜♪
動画は、フリー画像サイト「ぱくたそ」様から拝借して作りました。
録音は みなさぶろう 72歳と1ヵ月の時。

 1 あの人に 逢いたい たまらなく 逢いたい
   高原に 風はわたり 白樺は ゆれていた
   夏が ゆけば 恋も 終ると
   あの人は いつも 言ってた
   リーフ・リーフ・・・
   君に ぼくの 恋を 語ろう

 2 つぶらなる 瞳よ つぶらなる 瞳よ
   高原の 夏はすぎて 別れゆく 夜はきた
   一人 よせる 夢は はてなく
   残り火は 赤く 燃えてた
   リーフ・リーフ・・・
   ぼくの 恋は 消えて しまった

 3 あの人に 逢いたい たまらなく 逢いたい
   東京の 空のどこか あの人は 住んでいる
   せめて いちど 逢って ききたい
   夏の日の 恋は 嘘かと
   リーフ・リーフ・・・
   東京の 秋は 淋しい
posted by みなさぶろう at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | カラオケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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