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四十肩・五十肩の予防や、肩こり・背中の痛み、ストレスの緩和に有効な、自彊術 第5動作

第5動 胸郭を拡げる運動
裸の男性イラストは、大正7年に出版された、自彊術創始者の中井房五郎先生の本から引用しました。昔は裸で自彊術をやっていたのでしょうか。立てひざでやっているようにも見えますが端座と書かれています。

端座のまま、まず左の腕を、右の肩の上に水平に載せて置く。このとき、左のヒジは、アゴの前、すなわち正面に、手首は首に着け、手は開いたままで、指先も伸ばして置く。次に右の手の平を左のヒジの先に当てて、指をもってつかむ。この時、右の腕も水平の位置に置く。以上が準備姿勢である。

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肘を引いて身体をねじることにより、肩甲骨のまわりの筋肉を伸ばし、また押すことで、胸腹筋が横と斜めに伸縮するので、背中、胸、わき腹にマッサージ効果があるそうです。

参考文献:医学博士 近藤芳郎先生著/自彊術”その神髄と医学的効用” イラスト:近代デジタルライブラリー


タグ:自彊術
posted by みなさぶろう at 00:30 | Comment(0) | 自彊術 第1動 〜 第5動: | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肩を上下することで、僧帽筋のマッサージになる 自彊術 第4動作

背後で両手をしっかり組み合わせて、ヒジをぐんと伸ばすと肩幅が開くと同時に、両方の肩甲骨が背骨に近寄ってきて、頸(くび)から肩をおおっている"僧帽筋"がおおいにゆるんできます。

第4動 両手を後ろで組み合わせ、肩を上下する運動(呼吸法)
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首・肩のこりには、第3動と第4動を40回連続してやると効果があるそうです。
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この運動は肺尖(はいせん:肺臓の上部。肺が肩の方へのびている先端)を引き伸ばすのはもちろん、気管および肩甲骨の裏にこもっている熱を発散させる。また背筋や肩甲骨などに絡み付いている筋肉を十分にほどいて、伸縮をつけるのである。と、近代デジタルライブラリーの「自彊術の真髄」に書かれています。

引用文献:医学博士 近藤芳郎先生著/自彊術”その神髄と医学的効用” イラスト:みなさぶろう

   

   
posted by みなさぶろう at 16:00 | Comment(0) | 自彊術 第1動 〜 第5動: | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腕や肩が固くて両手が首まで下りず、両ヒジを合わすことができない自彊術の第3動作

準備姿勢で両ヒジをアゴの前で合わせてから始める第3動作だが、肥満で腕が太かったり、肩や腕の固い私には両ヒジがつかないが、努力して毎日続けているとくっつくようになるそうだ。
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第3動 両ひじを一文字に開き、胸郭を広げる運動
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第3動は、胸郭(きょうかく)、背部の筋肉・筋膜がこわばっているのが柔らかくなり、女性にはウエストがしまりバストアップの効果が期待できます。(イラスト:みなさぶろう

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四十肩、五十肩で肩関節が硬くなった人が、自彊術を半年続けたら硬直がとれて、自由に動かせるようになった例があるそうです。

引用文献:医学博士 近藤芳郎先生著/自彊術”その神髄と医学的効用” イラスト:みなさぶろう
タグ:自彊術
posted by みなさぶろう at 00:40 | Comment(0) | 自彊術 第1動 〜 第5動: | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

胸郭を広げて胸部臓器の伸縮をつける自彊術 第2動作

第2動 肋骨を抱かえて肩を上下する運動(呼吸法)
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肋骨を持ち上げる時、手のひらと胸の間に隙間を作らない。手のひらがピタリと胸に密着していないと、十分に持ち上げられない。

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この運動の目的は、胸郭を広げて胸部臓器の伸縮をつけること。心臓病などを持っている人は、指頭が入っていかないと中井房五郎先生は説いている。

引用文献:医学博士 近藤芳郎先生著/自彊術”その神髄と医学的効用” イラスト:みなさぶろう
タグ:自彊術
posted by みなさぶろう at 17:00 | Comment(0) | 自彊術 第1動 〜 第5動: | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肩を持ち上げる時に深く息を吸い込み、肛門括約筋を引き締めるようにする 自彊術 第1動

第1動 下腹を抱かえて肩を上下する運動(呼吸法)
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真っすっぐに伸びた手首と、親指を組んだ手のひらが90度になるように、肩が耳まで付くように意識しながら、下腹をも引き上げるように上げる。

第1動は呼吸法なので、肩を上げる時に深く息を吸い込み、同時に肛門括約筋を引き締めるようにする。下がるときはお腹が出ないように腹筋を意識する。

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肩を上げ下げすることによって、肩のマッサージ効果があり、高血圧の人が第1動を60回やると血圧が20ほど下がるそうです。自彊術は31動作を連続しておこなうところに効果があるのですが、全体を通して続けることができない方は、この第1動作だけでも続けることをお勧めします。

引用文献:医学博士 近藤芳郎先生著/自彊術”その神髄と医学的効用” イラスト:みなさぶろう
タグ:自彊術
posted by みなさぶろう at 18:00 | Comment(0) | 自彊術 第1動 〜 第5動: | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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