ノーパンクタイヤの車椅子は外出には不向き

膝が痛くて歩けなくなった女房の外出は、タクシーか車椅子です。
義母の介護の時に使ってた車椅子は、9年前にホームセンターで購入した鉄製で重いですが、大きいので体を立てたまま押して歩くことができるので介助が楽です。

6年前の写真ですが、左が9年前に購入した車椅子。右が義母の介護保険利用時にレンタルした時の車椅子。
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購入する時、ノーパンクタイヤで車高が高いく前輪が大きいのをネットで探すが無理でした。車輪のパンクを経験してるのでノーパンクタイヤだけを考えて購入しましたが、外出には不向きな車椅子でした。
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いつものように女房を車椅子の乗せて電車で病院へ行ったのですが、家を出てすぐに乗り心地の悪いのに気付きました。
足を置くステップが低く、交差点を渡る横断歩道での2cmほどの段差で何度もステップ下をガツッ、ガリと擦りました。
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タイヤが硬いので、ほんの少しの地面の凹凸がモロにお尻に伝わります。地下鉄のホームのタイルの小さなつなぎ目でもゴト ゴトと音がします。黄色の視覚障害者誘導用ブロックなんて、ゴト ゴト ゴトと、とても乗っかれません。

タイヤストッパーをかけていても体重の重い女房だからか、押すと動いてしまします(写真はかかっていない状態)。
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ブレーキも普通の自転車のような車輪ハブに付いているブレーキではなく、タイヤにストッパーを押し付けるタイプなので坂道では効かなく、タイヤ溝が擦れる音がすごいです。

古い車椅子は車輪軸に付いているブレーキ
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ノーパンクタイヤはストッパー兼用のブレーキ
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地下鉄門前仲町駅は東西線ホームへの乗り継ぎエレベーターがなく、エスカレーターが怖い女房ですがしかたなく利用してます。
いつも親切な方から「エレベーター有りますよ」と声をかけていただくので、「エレベーターは出口用で乗り継ぎできません」と、つい強い口調になってしまってます😅
このタイヤでは肥満の重い女房なのでエスカレーターではブレーキが効かなくて下がってきそうで怖くて乗れませんね。

左が古い車椅子の前輪ですが、大きさが全然違います。ノーパンクタイヤなのに硬さも中が空洞になっているように反発力があるのです。
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女房も振動がひどいのでもう乗りたくないと言いますし、介助してる私もかなり疲れました。
電車の乗り降りでの前輪を上げる操作も簡単には出来なかったです。なので、交差点の段差でもいちいち止まっての操作をしなくてはならないので、時間もかかり嫌になりました。
ノーパンクタイヤ車椅子は、病院や室内で使うには空気を入れなくても良いので良いでしょうが、外出目的の方には不向きな車椅子です。
そのうちに室内でも必要な時があるかもしれないので、その時まで物置に置いておくことにし、前輪が大きいノーパンクタイヤではない車椅子をさがしてみます。




 
posted by みなさぶろう at 14:59 | Comment(0) | 車椅子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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