1980年(昭和55年)2月に発売された田辺靖雄さんの「
おれでよければ」です。

作詞・作曲:四方章人
季節の変わり目の影響があるのか、持病の耳鳴りが強くなりメニエール病(めまい・吐き気)の症状が出たりで2ヶ月ほど唄う気力が無くなってました。
今も左耳の聴力がほとんどなくなってるのに耳鳴りがずっとありますが、気持ちを切り替えて唄い始めました😆
女房と付き合い始めた頃、女房の持っていた何枚かのドーナツ盤レコードの中にこの歌を見つけ、良い歌だったので覚えて、カラオケスナックで唄ったことがある思い出の歌です。
みなさぶろう 71歳と10ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2風のたよりに 噂きいたよ
いまでも ひとりだってね
生きてる限り 幸せなんて
少ないものさ
もしもあのとき 勇気があれば
こんな苦労は させなかったよ
おれでよければ おれでよければ
いっしょに 暮らさないか
涙こらえて 生きることが
似合うと 君はいうけど
ときが過ぎれば 季節も変わり
心を開くだろう
風に吹かれて 散る花よりも
やせた君のことが 気がかり
おれでよければ おれでよければ
いっしょに 暮らさないか
冷たい風が 肩を吹きぬけ
夜更けの 街に消えるよ
こんなときには 人は誰でも
ぬくもり求めるのさ
愛に身をよせ 傷をいやし
やがてめぐる 春をまてばいい
おれでよければ おれでよければ
いっしょに 暮らさないか
posted by みなさぶろう at 12:54
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カラオケ
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