みなさぶろうの「青春の鐘/舟木一夫」

1969年(昭和44年)に発売された舟木一夫さんの「青春の鐘」です。

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作詞:丘 灯至夫/作曲・編曲:古関裕而
動画は、ティアラこうとう(江東区江東公会堂)第3練習室で。
みなさぶろう 73歳と2ヵ月の時。

水色の空 鳴る鳴る鐘は
花いまひらく 大地の春よ
愛のきらめき 南風
悲しみは捨てたまえ 雪崩も消える
ああ 青春に 希望(のぞみ) あり

秘かに こころ 寄せあう ひとも
やがては遠く 別れるひとか
声を忍んで 泣くな君
いつの日か 懐かしの思い出となる
ああ 青春に 憂いあり

太陽の下(もと) かげろう ゆれて
巣立ちの鳥も あの森越える
君は微笑む 白椿
はげまして 慰めて 旅ゆく彼方
ああ 青春に 未来あり
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みなさぶろうの「雨の中に消えて/舟木一夫」

1966年(昭和41年)8月に発売された舟木一夫さんの日本テレビ系での同名ドラマ主題歌「雨の中に消えて」です。

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作詞:丘灯至夫/作曲:山路進一
みなさぶろう73歳と2ヵ月の時。

悩みが あるなら 語り明かそう
涙は こっそり 雨に流そう
若さが あるから 夢が生まれ
若さが あるから 恋をする
おお 若さが あるかぎり
すばらしい すばらしい
明日が 明日がある

口では 憎いと いっているけど
夢見る 君との 熱い くちづけ
愛する よろこび 命かけて
愛する よろこび 抱きしめる
おお 愛する ひとあれば
しあわせな しあわせな
明日が 明日がある

だれでも 一度は 通りすぎてく
愛して恋する 若い街角
ひとりで眠れぬ 夜もあれば
ふたりで泣きたい 夜もある
おお 若さが あるかぎり
すばらしい すばらしい
明日が 明日がある
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みなさぶろうの「高原のお嬢さん/舟木一夫」

1965年(昭和40年)10月に発売された舟木一夫さんの「高原のお嬢さん」です。

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作詞:関沢新一/作曲・編曲:松尾健司。
舟木さんのステージ動画を見て、楽譜通りではない唄い方を真似てみました〜♪
動画は、フリー画像サイト「ぱくたそ」様から拝借して作りました。
録音は みなさぶろう 72歳と1ヵ月の時。

 1 あの人に 逢いたい たまらなく 逢いたい
   高原に 風はわたり 白樺は ゆれていた
   夏が ゆけば 恋も 終ると
   あの人は いつも 言ってた
   リーフ・リーフ・・・
   君に ぼくの 恋を 語ろう

 2 つぶらなる 瞳よ つぶらなる 瞳よ
   高原の 夏はすぎて 別れゆく 夜はきた
   一人 よせる 夢は はてなく
   残り火は 赤く 燃えてた
   リーフ・リーフ・・・
   ぼくの 恋は 消えて しまった

 3 あの人に 逢いたい たまらなく 逢いたい
   東京の 空のどこか あの人は 住んでいる
   せめて いちど 逢って ききたい
   夏の日の 恋は 嘘かと
   リーフ・リーフ・・・
   東京の 秋は 淋しい
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みなさぶろうの「春哀し/舟木一夫」歌手生活15周年記念盤

1977年(昭和52年)11月に発売された舟木一夫さんの「春哀し」です。

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作詞:猪又 良/作曲:船村 徹/編曲:佐伯 亮
みなさぶろう 72歳と9ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2

この愛に 溺れたら
怖いけど 溺れたい
江ノ島の 春の夕暮れ
空と海との かすみの中へ
お前の言葉が 燃えてひろがる

この道の 行く先は
暗いけど 歩きたい
鎌倉の 山の細道
こぼれ落ちてる 椿の花を
お前は拾って 涙ぐんでる

このままで 何もかも
失くなれば 幸福ね
由比ヶ浜 むせぶさざ波
わざと激しく 身体を寄せて
お前は死ぬ気で 俺の眼を見る
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みなさぶろうの「旅路/舟木一夫」

1974年(昭和49年)9月に発売された舟木一夫さんの「旅路」です。

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作詞:丘 灯至夫 /作曲:遠藤 実/編曲:斎藤恒夫 
みなさぶろう71歳と4ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2

雪の 雪の さいはて行く 汽車は
叫ぶ 汽笛が 身をせめる
激しく燃えた 愛の部屋
愛してる 愛してる 君のこと
ああ 思い出は 誰にも あると いうけれど
あのひとは 人妻 

恋に 恋に 破れて行く 旅は
寒さ きびしく 身に沁みる
ふたりの夏の うつし絵を
抱きしめる 抱きしめる 君の愛
ああ 思い出は 誰にも あると いうけれど
あのひとは 人妻 

ああ 思い出は 誰にも あるというけど
あのひとは 人妻
 
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みなさぶろうの「雪散華/小林旭」

1991年(平成3年)12月21日に発売された小林旭さんの「雪散華(ゆきさんげ)」です。

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作詞:西村賢三/作曲:西村賢三/編曲:宮崎慎二
みなさぶろう 72歳と8ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2

傷つき破れた はぐれ舟
雪をかぶった 哀しい舟よ
それでも海に へさきを向けて
いまも大漁の 夢を見る
嵐でなくとも 出られぬわが身
泣いて涙に 暮れるなら
せめて吹雪の なかで舞え
吹きぬく風の音 聞きながら
いっそ吹雪の なかで散れ
涅槃曼荼羅 それとも地獄

荒海渡る 鳥でさえ
枝をくわえて 行くという
とまり木さえも 持てない俺に
夢のかけらも 砕け散る
くずれた壁の 一つ一つに
惚れた女の 顔をみて
せめて咲かせよ 雪の華
心の芯まで 凍る街
いっそ静かに 雪の舞い
涅槃曼荼羅 それとも地獄

せめて吹雪の なかで舞え
吹きぬく風の音 聞きながら
いっそ吹雪の なかで散れ
涅槃曼荼羅 それとも地獄
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みなさぶろうの「京の恋唄 / 舟木一夫」

1969年(昭和44年)2月に発売された舟木一夫さんの「京の恋唄」です。

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作詞:西条八十 作曲:竹岡信幸 編曲:佐伯亮
舟木さんの歌のほとんどが、YouTubeで唄う様になってから知った曲ばかりです。
この曲も4年前に知り、すぐに楽譜を購入したが難しくて唄えず、しまい込んだままでした😅
この歌が発売された昭和44年、私がプロボクサーデビューした年です🤗
みなさぶろう 73歳と1ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2

好きだけど たまらないほど 好きだけど
あなたは可愛い 薄刃の蝶々
抱くにはあんまり か弱くて
かなしく見おくる 嵐山

さやさやと 嵯峨野の青竹 風に泣く
あなたの来ない日 さみしい夕(ゆうべ)
昔も今でも 人の世は
恋ゆえ泣くのか 京の秋

恋あわれ 残るあなたの 置き手紙
抱けばほのかに 袖の香かおる
消えゆくあの夢 この夢おぼろ
若い日さみしく 鐘がなる
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みなさぶろうの「惚れた女が死んだ夜は/小林 旭」

1997年(平成9年6月)にシングル発売された小林 旭さんの「惚れた女が死んだ夜は」です。

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作詞:みなみ大介/作曲:杉本真人
みなさぶろう69歳と7ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2

なぐさめなんかは ほしくない
黙って酒だけ おいてゆけ
惚れた女が 死んだ夜は
俺はひとりで 酒をくむ

わかりはしないさ この痛み
どこへもやりばの ない気持
惚れた女が 死んだ夜は
雨よ降れ降れ 泣いて降れ

酒よ 酒よ 俺を泣かすなよ

甘えてすがった さみしがり
ふり向きゃいつでも そこにいた
惚れた女が 死んだ夜は
何を言っても ぐちになる

いいやつばかりが 先にゆく
どうでもいいのが 残される
惚れた女が 死んだ夜は
涙 流れる ままでいい

酒よ 酒よ 俺を泣かすなよ
酒よ 酒よ 俺を泣かすなよ
 
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みなさぶろうの「はやぶさの歌/舟木一夫」

1965年(昭和40年)に発売された舟木一夫さんの「はやぶさの歌」は、映画「北国の街」の挿入歌です。

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作詞:丘 灯至夫/作曲:山路 進一
みなさぶろう 73歳と1ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2

萬年の 雪積む山の
いたゞきに はやぶさは住む
嵐おそれず 吹雪にたえて
春くれば 春くれば
あかるく うたう

群れをなす 敵はあれども
ただ一羽 はやぶさはとぶ
翼ひろげて ねらいをさだめ
わが空を わが空を
はゞたき 進む

たくましく 生きるよ僕も
今日もまた はやぶさのよう
心かよわい 君をいたわり
手をそえて 手をそえて
はましながら
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みなさぶろうの「浜の若い衆/舟木一夫」

1965年(昭和40年)8月に発売の舟木一夫さんの「浜の若い衆」です。

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作詞:安部幸子/作曲:山路進一
安部幸子さん作詞の舟木さんの曲は「木挽哀歌、火消し若衆」に続く3曲めのカバーです。
発売されている安部幸子さん作詞の26作品のほとんどが死後の発表です。
この「浜の若い衆」も、発売される1年前に24歳の若さで亡くなっています。

キー:+2
みなさぶろう 73歳と1ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2

 1 網を一打ちゃ 朝やけいそに
   大漁願いの はたが出る
   親の代から 地網を引こと
   おいらにゃ おいらの夢がある
   浜の 浜の若い衆 眼が光るよ

 2 束ね髪した あの子がくれた
   涙色した 貝のくし
   何んであの時 好きだといって
   都に行くのを とめなんだ
   浜の 浜の若い衆 気にかかるよ

 3 あすの日和の 潮鳴りきけば
   村は夕げの 灯をともす
   引いた地綱に あしたの恋も
   つないで涙は すてていこ
   浜の 浜の若い衆 まだ二十才よ

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みなさぶろうの「立ち話/舟木一夫」

1978年(昭和53年)に発売された舟木一夫さんの 「立ち話」 です。

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作詞:尾中美千絵/作曲:三木たかし
みなさぶろう 70歳と9ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2

あなたは美しい 今も変わらない
夕暮れの人並みに 押されてめぐり逢い
久しぶり元気かと ありふれた言葉
煙草のけむりに 心かくして立ち話

あなたも覚えてる 忘れたふりしても
傷ついた恋の日を その瞳がなつかしむ
見る夢が違うのさ 男と女は
二人で過ごした 淡い季節の中でさえ

あなたは逃げるのか 急ぐだけなのか
さりげない物腰に さよならも優しく
忘れよう今日かぎり 捨てよう思い出
一つの青春 今は二つの物語
一つの青春 今は二つの物語
posted by みなさぶろう at 10:34 | Comment(0) | カラオケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みなさぶろうの「待っている人/舟木一夫」

1965年(昭和40年)6月に発売された舟木一夫さんの「あゝりんどうの花咲けど」のB面「待っている人」です。

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作詞:西沢 爽/作曲:遠藤 実
みなさぶろう 70歳と5ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2

遅れちゃわるい すまないと
夜学を終えて 急ぐ僕 
夜更けの街で ただ一人
待ってる君が 愛しくて

「くじけないでね」「負けないさ」
逢えば誓って 幾月か
元気な僕を 見るだけで
幸せだって 言った君

ハンカチづつみ 手作りの
サンドウイッチに 泣いた僕
二人で分けて 星空に
今夜は夢を 語ろうよ
posted by みなさぶろう at 11:38 | Comment(0) | カラオケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みなさぶろうの「涙の敗戦投手/舟木一夫」

1964年(昭和39年)3月に発売された舟木一夫さんの「涙の敗戦投手」です。

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作詞:丘灯至夫/作曲:戸塚三博/編曲:福田正
楽譜には「軽快に、感情をこめて」と書かれていたので、手で調子取りながら感情込めたつもりが、いつもながらに力も込めてます😅
みなさぶろう 69歳と8ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2

みんなの期待 背にうけて
力のかぎり 投げた球
汗にまみれた ユニフォーム
だけど敗れた 敗戦投手
落ちる涙は うそじゃない

味方と敵に 別れても
斗いすめば 友と友
勝つも負けるも 時の運
肩をたたいて 手に手をとろう
いつか笑顔で また逢おう

夕陽が沈む グランドに
希望の歌を 歌おうよ
泣いて口唇かみしめた
夢も生きるぞ 敗戦投手
明日は輝やく 朝がくる
posted by みなさぶろう at 10:04 | Comment(0) | カラオケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みなさぶろうの「旅立ち/西郷輝彦」

1974年(昭和49年)11月に発売された西郷輝彦さんの「旅立ち」です。

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作詞:なかにし礼/作曲:中村泰士/編曲:あかのたちお
みなさぶろう 71歳と5ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2

人生はいつでも 悲しみの海 
人はみな一人で ああ 舟を漕ぐ 
うちよせる波は たえまないけど 
苦しいのは 俺だけではない 
あの星空の下あたり 安らぎの島が浮かぶ 
それだけを 信じて 生きてゆきたい

人生はいつでも 戦いの丘 
くりかえし倒れて また 起きあがる 
静かな浜辺に 帰りたいけど 
卑怯者と 言われたくはない 
あの星空の下あたり 安らぎの島が浮かぶ 
それだけを 信じて 生きてゆきたい
posted by みなさぶろう at 22:45 | Comment(0) | カラオケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みなさぶろうの「桜花のとき/西郷輝彦」

みなさぶろうの131曲目は、1999年(平成11年)2月に発売された西郷輝彦さんの「桜花のとき」です。

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作詞:荒木とよひさ/作曲:中川博之/編曲:竜崎孝路
みなさぶろう 71歳と7ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2

桜の花の 花のひとひらが
幸せ薄い お前の肩に
春よ春よ このまま
春よ春よ 散らずに
ふたりを見捨てて 逃げないで
この世が夢の 夢の途中なら

川辺に遊ぶ 遊ぶ子供たち
大人になるな 悲しいだけの
春よ春よ このまま
春よ春よ あしたも
小指をつないだ ぬくもりを
この世が夢の 夢の続きなら

涙がもしも もしもこぼれたら
昨日のどこか 捨てればいいさ
春よ春よ このまま
春よ春よ 心の
ちいさな陽だまり 消さないで
この世が夢の 夢の桜(はな)ならば
posted by みなさぶろう at 18:23 | Comment(0) | カラオケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みなさぶろうの「おれでよければ/田辺靖雄」

1980年(昭和55年)2月に発売された田辺靖雄さんの「おれでよければ」です。

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作詞・作曲:四方章人
季節の変わり目の影響があるのか、持病の耳鳴りが強くなりメニエール病(めまい・吐き気)の症状が出たりで2ヶ月ほど唄う気力が無くなってました。
今も左耳の聴力がほとんどなくなってるのに耳鳴りがずっとありますが、気持ちを切り替えて唄い始めました😆

女房と付き合い始めた頃、女房の持っていた何枚かのドーナツ盤レコードの中にこの歌を見つけ、良い歌だったので覚えて、カラオケスナックで唄ったことがある思い出の歌です。
みなさぶろう 71歳と10ヵ月の時。
https://www.youtube.com/@minasaburho2

風のたよりに 噂きいたよ
いまでも ひとりだってね
生きてる限り 幸せなんて
少ないものさ
もしもあのとき 勇気があれば
こんな苦労は させなかったよ
おれでよければ おれでよければ
いっしょに 暮らさないか

涙こらえて 生きることが
似合うと 君はいうけど
ときが過ぎれば 季節も変わり
心を開くだろう
風に吹かれて 散る花よりも
やせた君のことが 気がかり
おれでよければ おれでよければ
いっしょに 暮らさないか

冷たい風が 肩を吹きぬけ
夜更けの 街に消えるよ
こんなときには 人は誰でも
ぬくもり求めるのさ
愛に身をよせ 傷をいやし
やがてめぐる 春をまてばいい
おれでよければ おれでよければ
いっしょに 暮らさないか
posted by みなさぶろう at 12:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | カラオケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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